上条 達也 [Kamijo Tatsuya] |
時代に流されようとしていた。それなのに時代は俺を嫌った。 |
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Number |
男子4番 |
Action |
Wepon |
?? |
混乱しながらさまよっている途中D−08で相澤圭祐に会う。驚いて彼の昔話を暴露してしまうと、逆に圭祐の堪忍袋の緒を切り、怖くなり逃走。(虚偽)
全力疾走で逃走しているところ、千田亮太に声をかけられる。漫画の話のほんの些細なことで口を滑らし千田の逆鱗に触れる。(陰影)
無意識に走り出し、しばらくしたあと新宮響を偶然見つけ、助けを求める。が、彼に助けをこいている最中に頭部を撃たれ、死亡。(裏切)
――クラスに1人はいる口の軽い男。彼の言うことなすことすべてが自分の首を絞めていましたね・・・。総計順番【6番目】 |
Killed |
―― |
Killed by |
―― |
Culb |
サッカー部 |
Blood type |
B |
Scene |
遊戯:何処:虚偽:陰影:裏切 |
Character |
見栄っ張りなところがあるが根はいい奴。行動に落ち着きが無くそわそわしがちで、無駄におしゃべり。外見に一番気を使っているタイプ。 |
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